現在、販売を休止中です! さわんど温泉の魅力の一つである「温泉」を活用した”まちづくり”を出来ないか、というアイデアの一環でスタートした、 源泉を活用した「低温調理」による新名物づくり。 さわんど温泉の源泉が65℃の高温でかつ湯量があるからこその取り組みです。 県境に位置することから”信州”と”飛騨”の食材を使用し、ここでしか食べられない味わいを実現。 お肉は温泉でじっくりと低温調理し、安心安全で美味しさがぎゅっと詰まっています。 What is “きざみ”? きざみとは、この安曇地域で昔から食べられている薬味。ネギ・大根・ごぼう・人参等の野菜を刻んで醤油とみりんで味を付けた薬味です。とうじ蕎麦などと一緒に親しまれてきました。 What is “こしょう味噌”? 「こしょう」とは、「青唐辛子」を指します。毎年、こしょうが取れる7月頃に、信州の味噌と丁寧に和えて、手作りします。辛さはお好みで、お店や宿によっても異なります。 さわん丼を楽しめる施設はこちら!詳しい情報は各施設にお問い合わせください。(ただ今、販売休止中) さわん丼販売店舗マップ(ただ今、販売休止中) さわんど温泉観光組合「SAWANDOつなぐPROJECT」