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さわんど温泉 三九郎

さわんどに古くから伝わるお祭り「どんどやき」。各地は「三九郎」「塞の神(せいのかみ)」などと呼ばれていいますが、この地区では特別に「厄撒き(やくまき)」ともいわれています。

その訳は、参九郎に火をつけることができるのはいわゆる厄年の人だけです。
そして火勢が最高潮になった頃、「投げ銭」といってその人の「厄」を現金に託して投げ入れられます。それを周囲の人は先を争って拾います。(このお金はその日の内に使ってしまうというしきたりがあります。)ですからこの日だけは、遠くに嫁いだ娘さんやその家族などで一年で一番、さわんどの人口が多くなります。

この、三九郎作りほ毎年、男衆総出で行われます。高さ6mほどの参九郎は中心部までぎっしり針葉樹が詰まっていますから、たとえ雪がかぶっていても猛烈な勢いで燃え上がるのです。

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